セックスで自称テクニシャンが生まれるのは女性のせい!?

セックス

 

「セックスは二人でつくりあげるもの」

 

どちらか一方が上手であればそれでいい、それでうまくいくというものではないですよね。やはりお互い協力し合う形が理想です。とはいえ、どちらかと言えば男性側の責任が大きいでしょう。

 

「(お互いが)気持ちいいセックスをする」というゴールを達成するにはまず、現状を認識しなければなりません。つまり自分のセックスがどのレベルにあるかの認識ですね。

 

上達のためにはまず、真摯に自分と向きあうことが重要なのですが、世の中には「俺はセックスが上手い」「いつも相手をイかせている」と豪語する自称テクニシャンがいて、そういう奴ほどセックスが下手という哀しい現実があります。

 

これはAV界のレジェンド加藤鷹さんも指摘します。これ以上ない実績のある人が断言しているので、まず間違いないでしょう。

 

それで、そのテクニシャンがそもそもなぜ生まれるのか?

 

加藤鷹さんやスローセックス提唱者のアダム徳永さんの著書などを参考にしながら考えました。細かい理由を挙げたらキリがないですが、ここでは3つ理由を挙げたいと思います。

ペニス至上主義

目に見えるわかりやすい指標ですね。

 

小さいか大きいかで言えば大きい方が優れているにも感じるので、分からなくもないですが。ただそれでも「でかい=気持ちいい」ではありません。大きすぎると気持ちいいどころかむしろ痛い。そう感じる女性は多いです。

 

ペニスが大きいのが自慢である多く人は、自信が過信になり何の努力も工夫もしない傾向にあります。逆に容姿やペニスに自信のないコンプレックスを抱えた人は、それを補おうとものすごい努力や工夫をします。

 

前者のパターンは女性側にも当てはまります。

 

モデルのような綺麗な女性とセックスしたけど、ちっとも楽しくなかったというのはよく耳にする話です。見た目の美しい女性は何の努力をしなくとも男性が寄って来るから、セックスがマグロ化してしまう傾向が強いのです。

AVの影響による派手なパフォーマンス

ほとんどの男性はAVを教科書にセックスしています。

 

経験が少ない若い男性は特にこの傾向が強いと思いますが、とかくAVに映される高速ピストンや潮吹きなどの派手なパフォーマンスに影響されがちです。あれが気持ちいいセックスなんだと勘違いしています。そしてそれを真似、セックスのプロであるAV男優と同じ技を使える俺SUGEEEE状態になります。

 

そもそもAVのセックスは、あくまでエンターテイメントとしての魅せるセックスです。とにかくオナニーが捗る売れる作品を作ることが至上命題。女性が求めるセックスとは真逆です。

 

その現実を理解しないまま、派手なパフォーマンスや小手先のテクニックを磨いてるのはカスです。

 

女性にAV出演を強要して逮捕されるような制作会社がありますが、こういうところにいる意識の低い男優なんかは分かってなさそうですね。

 

女性のやさしさや気遣い、早く終わって欲しい

本音を言わない

女性はなかなか本音を言いません。たとえセックスが気持ち良くなかったとしても。「気持ち良かった?」と聞かれたら、男性のプライドを傷つけないように「気持ち良かった」と嘘をつきます。それを聞いて勘違いする男性が多いですが、そのやさしさや感じてるフリが逆効果となり悲劇を生んでいます。

喘ぎ声=射精

大きな声で喘げば男性が早く射精することを知っています。だから射精すればセックスが早く終わると考えて、アンアン喘ぎます。

 

気持ちいいから喘いでるのではなく、本音としては早く終わらせたいから喘いでるだけなんですよね。これも男性を勘違いさせる大きな原因です。

自称テクニシャンの特徴

傲慢でプライドが高い人が多いでしょう。また他に特徴として、容姿が良い、頭が良い、仕事ができる、金稼いでる、などの実績がある人。実際にモテてるという自信(というか過信?)があるのでしょうね。

 

基本的に能力で言えば平均以上ある人達だと思うんですけどね。なのに、ことセックスにおいては、協調性、読解力、想像力、観察力などとにかくいろんな力が足りません。残念です。

 

とにかく現状をしっかりと認識し、改善する必要があります。そのために、セックスの最中に女性が本当に気持ちいいと感じているのかどうか。まずこれを見極める必要があります。

参考文献

 

 

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