加藤鷹が語る男の五大欲求について考察。セックススタートで自信をつけるのもありじゃね?

人間が本能的に持っている三大欲求は「食欲・睡眠欲・性欲」ですが、一方で男が誰でも欲しがる五大欲求について、AV男優のレジェンド加藤鷹さんが著書「エリートセックス」の中で語っています。自分自身こういう話がけっこう好きで、内容としても面白かったので少し言及してみたいと思います。

まず、その五大欲求とは、「頭脳」「お金」「容姿」「身体能力」「セックス力」の5つです。異論はありませんね。男ならば欲しい要素です。たとえこの中の一つだけでも、秀でている極めてるという人はなかなかいませんね。

例えば各項目10点満点であれば、大体はそれぞれ5点前後とかだったり、それよりも低かったり。突出していても1個か2個。全部7点以上とか、それこそ全部が10点の人なんてまあいないでしょう。

ここでそれぞれの欲求について、「世間的な必要性」「自分が欲しい能力」「獲得難易度」の3つ観点から自分になりに考えてみます。ちなみに鷹さんはそれぞれの欲求(能力)を満たしている具体的な人物の例として、

頭脳→ビル・ゲイツ

お金→アラブの富豪

容姿→木村拓哉(個人的には福山雅治)

身体能力→イチロー

セックス力→(具体例なし)

以上の人物をあげてましたが、トップオブトップの人達と比較して考えたり目指したりするのは不毛なので、それは除いて考えることにします。

頭脳

頭脳って書いちゃうとぼんやりしちゃうので、「現代社会を生き抜くために必要なスキル(知識や知恵)」に置き換えて考えると分かりやすいかもしれません。凡人でもたくさん知識をインプットしそれをアウトプット。数多く繰り返していけば知恵に昇華しできることが増えていきます。そうして経験自体も増えて学びも増えます。良い循環が生まれます。ちょっとざっくりしすぎですが頭を鍛える方法の流れです。

欲を言えば天才になりたい。天才の頭脳を味わってみたいもんですが、それは叶わないので諦めます。頭をひたすら鍛えれば能力(脳力?)は上がるという人もいますがどうなんでしょうね。肯定はしますが。

お金

みんな大好きなお金です。こう言ってしまうと身を蓋もないですが。とにかくほとんどの人が欲しているものです。生きるために必要不可欠でお金があればある程度のことはなんとかなります。自分の身を守る盾にもなれば、可能性を広げる武器にもなります。

お金持ちの家に生まれない限りは、基本的には努力して手に入れるというのがほとんどでしょう。そして多くのお金を稼ぐためには賢い方が有利なので、頭脳と密接に関わってくる部分でもあります。私もお金は欲しいです。宝くじとかギャンブルは嫌ですけど。自分の力で稼ぎたい。

容姿

容姿は先天的な部分と後天的な部分に分かれます。顔面の造形の美しさや身長、あとは髪の毛の多い少ないなんかも生まれ持っての要素が強いですが、痩せたり筋肉つけたりは努力でなんとかできる部分です。清潔感とかもそうですね。

ブサイクやハゲを改善するのも難しいのでしょうがないですが、すげー腹が出てるデブとかだらしない体のおっさんとかには正直嫌悪感を抱きます。(元々そういう体質の人は除きますよ)私が通ってるスポーツジムにもこういう人はけっこういて、お風呂や脱衣所で見るんですよね。

彼らを見るとふと、こんな気持ち悪い体の男に抱かれたくないよな。風俗嬢は大変だよな〜なんて抱かれる女性側の気持ちになったり、でもこういうおっさんたちがこの国を動かしてるんだよな、となんとも言えない気持ちになります。

まあそれはそれとして、容姿の中でも後天的な部分、特にこのへんの肉体改造は基本的には努力を裏切らない部分なので、他の欲求(能力)に比べれば難しくないと思います。あ、でも筋肉で体重を増やすのは痩せるより難しいですかね。私も体を大きくしたいところなのでもっと努力しないといけません。

身体能力

生きて行くために狩りが必要な原始時代と比べたら、その必要性は薄れています。アスリートにとっては何より必要だし、肉体労働する人にもある程度は必要です。でも他の能力に比べると…って感じ。

子供や学生の頃は足が早い奴やスポーツできる奴がモテる傾向があってそういった部分でも身体能力の差が顕著に表れるけど、大人になると身体能力が注目されることがそうそうないです。でも男として身体能力が低いのはもちろん嫌です。それに身体能力の有る無しに関わらず運動は重要ですよ。

セックス力

相手を魅了するセックスができるかということですが、これに関しては相手ありき。まず相手がいないと話にならないのですがそこクリアしてるという前提で進めると、セックス力を身につけるのは、他の要素に比べて難しくないのではと個人的には思います。

セックスが気持ち良くないという女性は少なくないようですが、つまりは相手男性のセックスが下手なんでしょうが、これはセックスが難しいというよりそもそも間違っているのだと思います。

AVを見て、あれが教科書としてセックスするのが不幸の始まりです。正しいセックスの概念や知識を身につけ、相手女性としっかりコミュニケーションを取りながら行えば、少なくとも残念なことにはならないでしょう。

私自身、セックス力はまだまだで極めるべくもっと訓練したいですがいかんせん相手がいないので。なのでまずは相手を探さないとですね。

まとめ

「真剣に打ち込めばどれでも一つは手に入れられると思う。」頭脳によって大金を得たビル・ゲイツを例に出して鷹さんは言っていました。そして「気づいている人は少ないが、どれか一つを極めると残りのいくつかも付随して手に入れられる」と。

これについては自身の例を出しました。子供の頃の成績(頭脳)は良くなかったが、AV男優になってセックスについて考えた時間と量は誰にも負けないと言っています。「セックス」を極めることで「頭脳」が鍛えられたということでしょう。

別の例ですが、分野は違えどこういうことは有り得るらしいです。学校の勉強で、全教科満遍なくではなくどれか一つの教科をテストで100点取れるくらい集中して勉強したら、他の教科の点数も上がったという人がいたんですよね。その人は、もし同じ時間で全教科を満遍なく勉強してたらこうはならなかったとも言っていました。

どういうロジックでそういう結果が出るのかは分からないけど、でもなんとなく感覚として1%くらいはわかるような気がします。

さて、この五大欲求。これらを手に入れたい多くの男は日々せっせと動いているわけです。で、予想なんですが、順番として多分多くの人がまず頭脳やお金を手に入れようと頑張ると思うんですよね。

頭を鍛えて仕事を成功させ、お金を手に入れて、余裕が出たらセックスを手に入れよう。こんな感じの流れ、順番じゃないかと。王道だし全うでいたって健全な流れだと思います。

ただ、これって別に逆でもいいんじゃない?って思ったんですよね。セックスが先でそのあとお金みたいなパターンでも。(多少鷹さんのパターンと似てなくもないですが)

それこそニートや無職みたいな何もない奴でも、っていうか私ですが。この流れで挑戦してみる価値は充分あると思うんです。ぶっちゃけこれは自分がやって証明したいことでもあります。

普通であればセックスなんてそうそう手に入れられるものではないですが、これが出会い系サイトがある現代ならば可能です。女性とセックスするのが好きでさらにセックス自体極めたいと頑張って努力して、女性から喜ばれたら自信になるでしょうし、そこから何かに繋げられたら尚良しです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする